外装塗り替えの目安
|
マイホームを守るのに外壁は大変重要です。 |
|
1、塗装のひび割れ・亀裂
|
|
表面にひび割れができると、そこから雨水が染み込んで内部が腐食します。モルタルの割れ目から中の木部まで雨水が浸透すると大変です。 |
|
2、カビや藻の発生
|
|
塗膜が劣化すると防水機能が低下するため、日当たりの悪い個所や湿気が溜まりやすいところでは、藻やカビが発生します。保護機能だけでなく美観も大きく損ないます。 |
|
3、チョーキング現象
|
|
チョーキングとは、塗装の色が落ちて、壁を触れるとチョークのように白い粉がつく状態をいいます。塗料が劣化して、外壁を保護することが困難になっている状態です。 |
|
4、塗膜のふくれ・剥がれ
|
|
表面にひび割れができると、そこから雨水が染み込んで内部が腐食します。モルタルの割れ目から中の木部まで雨水が浸透すると大変です。 |
|
外壁塗装に関するブログ記事
2009 11/6 壁塗装下地処理がおわりました 次から光触媒塗装
2009 11/4下地処理は入念に
2009 11/3チョ−キング状態の外装と養生
2009 10/29足場の仮設置
2009 10/28外装工事着工 |
|
ご存知ですか?光触媒を利用した塗料
|
光触媒を利用した塗料
家も環境も守る、光触媒を利用したやさしい塗料をお勧めします。太陽の光で汚れを分解し、雨を利用して汚れを洗い落とします。またフッソ塗料と同じ価格で同じくらい長持ちし、しかもまわりの空気までキレイにするエコ商品です。
|
|
光触媒を利用した塗料で家にも環境にもやさしく
汚れ防止効果はもちろん、他の塗料にない機能もいっぱい。太陽の光で汚れを分解し、雨の利用して洗い落とす、光触媒を応用した塗料。なんと空気までキレイにできるエコ商品なんです。効率よく外壁を守る汚れ防止効果の高さはもちろん、コストパフォーマンスでも見逃せません。
|
|
光触媒を利用した塗料には、このような良さがあります。
|
|
防汚効果
1、光(紫外線が当たると触媒の表面に活性活性酸素が発生。
2、活性酸素が外壁表面に付いてしまった油分汚れを分解し、汚れの吸着力を弱めます。
3、空気中の水分で塗膜表面に水膜をつくり静電気を防ぐのでトリやホコリ等の汚れの吸着も抑えます。
4、雨水が外壁表面に広がり、汚れの下に入り込むことで、汚れを浮かせて洗い流します。 |
|
抗菌・坑カビ
1、光(紫外線が当たると触媒の表面に活性活性酸素が発生。
2、藻やカビが壁に付着すると・・。
3、活性酸素と抗カビ。防藻成分がカビや藻の繁殖力と吸着力を弱めます。
4.繁殖力と吸着力が弱くなったカビや藻は雨により流されます。 |
|
空気浄化
光触媒作用で大気中の汚染物質(NOx、SOx)を分解。
通常の一戸建て住宅一軒(150u)の壁に塗るとポプラ15本分の効果。 |
|
|
一度我が家の外壁をチェックしてみてくださいね。 |
|
|
|
|
|